経営者倶楽部アドバ



2019年 ゲストアドバイザー 〈年別ゲスト一覧に戻る

 第97回 2019.1.30(水)

川村 慶氏
川村義肢株式会社 
代表取締役
 川村 慶

(かわむら・けい)1969年大阪府生まれ。1992年大阪体育大学体育学部体育学科卒業、1995年国立身体障害者リハビリテーションセンター学院義肢装具専門職員養成課程卒業後、川村義肢株式会社入社。ドイツオット−ボック・オルソペディックインダストリー社(独)に2年間出向。2代目社長川村一郎の急逝により、2000年川村義肢株式 会社・パシフィックサプライ株式会社代表取締役就任。総勢700名の社員たちが義肢装具、車椅子や住宅改修など支援機器を製作適合することを手段として、障害者・高齢者の「諦めなくてもいい」を買っていただいている会社であり、「お客さまの不可能を可能にする」を目指し、パラアスリートの技術支援やダイバーシティ経営は多方面から注目を集めている。一般社団法人日本車椅子シーティング協会初代代表理事(現在は副代表理事)、一般社団法人日本福祉用具・生活支援用具協会副会長、財団法人日本障害者スポーツ協会科学委員、盛和塾北大阪塾生代表世話人、大阪市倫理法人会副会長歴任。


 第98回 2019.2.14(木)

上條 努氏
サッポロホールディングス株式会社 
代表取締役会長
 上條 努

(かみじょう・つとむ)1954年宮城県生まれ。1976年慶應義塾大学卒業後、同年サッポロビール株式会社に入社。本社資材部を経て、1985年サッポロUSA出向、サンフランシスコに支店長として駐在。1990年に帰任後、国際事業部や経営企画部を歴任。1996年サッポロビール飲料株式会社(現ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社)に出向。2003年サッポロビール飲料株式会社取締役兼常務執行役員に就任。2007年サッポロホールディングス株式会社取締役経営戦略部長、2009年常務取締役、2011年代表取締役社長兼グループCEO、2017年1月より代表取締役会長となり、現在に至る。2017年6月田辺三菱製薬株式会社社外取締役、株式会社帝国ホテル社外取締役、18年6月東北電力株式会社社外取締役就任。ゴルフと歴史小説と写真を愛し、座右の銘は「面白きこともなき世を面白く」。
 

 第99回 2019.3.5(火)

服部 浩氏
郵船クルーズ株式会社 
取締役相談役
 服部 浩

(はっとり・ひろし)1953年生まれ。1976年、日本郵船入社。2005年、経営委員に就任。2007年、常務経営委員、中国代表。2008年、取締役・常務経営委員。2010年、取締役・常務経営委員兼NYKグループヨーロッパ社長。2014年、郵船クルーズ社長。社員の行動指針として「ASUKA PRIDE」を策定。さらにブランド価値向上推進室を立ち上げるなど、新たな社内体制の構築をし、2017年過去最高益を更新。2018年4月テレビ東京「カンブリア宮殿」出演。2018年6月から郵船クルーズ相談役。
 

 第100回 2019.4.25(木)

安藤 正弘氏
株式会社ハウスドゥ
代表取締役社長CEO 安藤 正弘

(あんどう・まさひろ)1965年京都府生まれ。不動産会社へ就職するも1年でバブル崩壊により会社が倒産。26歳で奮起し、わずか3坪の事務所で不動産仲介会社を設立。着実に業績を伸ばし、リフォーム事業、買取事業を展開。2006年不動産仲介専門のFCチェーン「ハウスドゥ!」をスタート。加盟店舗数500超えの業界No.1チェーンにまで成長させる。また、住みながら家を売却できる「ハウス・リースバック」サービスを開発し、年間問合せ9,000件(2017年7月1日〜1年)を突破する大ヒットサービスに。時代に即した不動産ソリューションサービスを提供し、お客様から必要とされる企業を目指している。
 

 第101回 2019.5.21(火)

杉山 智行氏
クラウドクレジット株式会社
代表取締役 杉山 智行

(すぎやま・ともゆき)1983年愛媛県生まれ。2005年東京大学法学部卒業後大和証券SMBCに入社し、金利、為替の自己勘定取引チームで日本国債への投資業務等に携わる。2008年ロイズTSB銀行東京支社に入行し、資金部長として支店経営陣に対してリテール預金の獲得など日本での事業機会について助言を行う一方、運用子会社の日本における代表及び運用責任者を兼任。2013年1月にクラウドクレジット株式会社を設立し、投資型クラウドファンディング・サービスを展開。日本の個人投資家と世界の資金需要者がWin/Winの関係を作るサポートを行う。
 

 第102回 2019.6.13(木)

柴田  高氏
大幸薬品株式会社
代表取締役社長 柴田 高

(しばた・たかし)1956年大阪府生まれ。大阪府立千里救命救急センター、市立吹田市民病院外科に勤務後、1987年 大阪大学医学博士号を取得。大阪府立成人病センター外科医員、市立豊中病院外科部長を経て、『正露丸』の安全性、有効性及び二酸化塩素研究を指導。2004年11月大幸薬品株式会社 取締役副社長、2010年6月同社 代表取締役社長に就任。2011年7月一般社団法人日本二酸化塩素工業会会長に就任。2017年6月より、大阪大学大学院医学系研究科 招聘教授を務める。


 第103回 2019.7.23(火)

小谷 眞由美氏
株式会社ユーシン精機
代表取締役社長 小谷 眞由美

(こたに・まゆみ)1947年高知県生まれ。ユーシン精機創業者である小谷進と婚約し、1973年ユーシン精機入社。以来、技術開発役の夫と共に技術以外の担当役として二人三脚で経営に携わる。1982年取締役、1989年副社長就任。2002年代表取締役社長に就任。京都経済同友会副代表幹事、京都産業21副理事長、日本ロボット工業会副会長などの公職を務める。2008年11月藍綬褒章受章、2013年5月経済産業大臣賞受賞、2014年2月関西財界セミナー賞2014 輝く女性賞受賞、2015年2月米経済誌フォーブス「アジアのパワフルな女性経営者50人」選出(日本人2名)。


 第104回 2019.8.27(火)

葉葺 正幸氏
株式会社和僑商店ホールディングス
代表取締役社長 葉葺 正幸

(はぶき・まさゆき)1973年 新潟県生まれ。大学卒業後NSGグループ入社。企業内起業で27歳のとき、おむすび屋銀座十石をスタート。「こころの豊かさ」軸での事業・商品開発と仕組みづくりを得意とする。おむすび・お弁当から、古町糀製造所の各商品、今代司酒造の錦鯉KOIなどグループ会社の様々な商品・サービスを企画し、ネーミング、キャッチコピー、デザインディレクションも行ってきた。近年は事業承継先の再生計画、成長戦略を作成し、若手社長を育成しながら事業を任せている。


 第105回 2019.9.17(火)

蟻田 剛毅氏
株式会社シュゼット・ホールディングス
代表取締役社長 蟻田 剛毅

(ありた・ごうき)1974年兵庫県生まれ。1998年株式会社電通に入社。電通在籍中、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学専攻を修了。2007年、父の創業会社、株式会社アンリ・シャルパンティエに入社。入社後、マーケティング、副社長などを経て、2011年6月より代表取締役社長に就任。経営の立て直しを行い、就任翌年度には赤字から一転V字回復を果たした。お菓子を楽しんでいただく「コト」創りに邁進するシュゼットグループを牽引する。


 第106回 2019.10.16(水)

甲斐  真氏
株式会社旅籠屋
代表取締役 甲斐 真

(かい・まこと)1952年福岡県生まれ。 住宅メーカー、TRONプロジェクトスタッフ、 廃棄物の適正処理と資源化に関するコンサルティング会社勤務を経て、1994年に株式会社旅籠屋を設立。 「シンプルで自由な、旅と暮らしをサポートする」をモットーに、翌年「ファミリーロッジ旅籠屋」1号店をオープン。 以来25年、日本初で唯一の本来のMOTELチェーンとして、全国各地約70ヶ所に直営店を展開中。「勇気ある経営大賞」「ジャパン・ツーリズム・アワード」などの優秀賞を受賞。


 第107回 2019.11.14(木)

小嶋 淳司氏
がんこフードサービス株式会社
代表取締役会長 小嶋 淳司

(こじま・あつし)1935年和歌山県生まれ。1962年大阪榮寿司店にて1年間見習修行。1963年大阪十三にて4坪半の寿司店を創業。2年後に120席の大型寿司店を開店(現在の十三寿司店)。1969年2月、法人設立社長に就任。2005年10月、会長に就任、現在に至る。関西圏、関東圏を中心に、寿司、和食、炉ばた料理、とんかつ、回転寿司、自家製がんこ豆腐直売店等の直営店98店舗を展開中。


 第108回 2019.12.11(水)

西原 宏夫氏
株式会社にしはらグループ
代表取締役会長 西原 宏夫

(にしはら・ひろお)1952年静岡県生まれ。1974年すかいらーくを経て、同年にしはらグループ入社。1986年より現職。1989年9月から2018年9月まで、にしはらグループ代表取締役社長を務める。在職中、82店舗をつくり、そのうち64店を潰す。10年前2期連続赤字(債務超過)となり返済猶予を経験するが、翌年から黒字化し債務超過も解消する。別事業としてパクチーのサプリ通販事業も好調。株式会社ウエストサービス代表取締役社長も兼務。





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 第85回 2018.1.25(木)

高品 謙一氏
株式会社MongTeng 
代表取締役
 高品 謙一

(たかしな・けんいち)1973年千葉県生まれ。米国ハッソン大学大学院にて経営学修士号取得後、父親の経営する株式会社タカヨシへ入社。ホームセンターと書店の積極展開が裏目に出てしまい、90億の借金と日本中に多数の空き店舗を抱えた同社を、様々な業態変更により日本一の直売所チェーン「わくわく広場」として再生させる。残債が40億を切り、過去最高益を計上した2015年11月、同社を退社し独立。株式会社Mong Teng(モンテン)を設立し、2016年の4月、「都会の直売所」をコンセプトとした1号店を東京・下北沢にオープン。これまでに存在しなかった店の世界観が評判を呼び、大手デベロッパーからの出店オファーが殺到中。

 第86回 2018.2.20(火)

矢野 博丈氏
株式会社大創産業 
代表取締役
 矢野 博丈

(やの・ひろたけ)1943年広島生まれ。67年中央大学理工学部土木工学科(夜間部)卒業。妻の実家の養殖業を継ぐが失敗、借金を抱え転職を繰り返す。72年、100円均一移動販売を手がける「矢野商店」を創業。77年、大創産業設立。87年100円ショップのチェーン展開を開始。2017年3月期の売上高は4,200億円にのぼり、国内約3,150店舗、海外約1,800店舗を展開している。
 

 第87回 2018.3.28(水)

木下  彩氏
株式会社UHM 
代表取締役
 木下 彩

(きのした・あや)1960年東京生まれ。82年上智大学外国語学部英語学科卒業後、ホテルニューオータニ入社。 同ホテル退社後、グループ系列ホテルである「静岡グランドホテル中島屋」勤務などを経て、94年株式会社東京 グリーンホテル(現:株式会社UHM)に取締役として入社。95年同社代表取締役に就任。09年『庭のホテル 東京』を新築オープンし、11年より同ホテル総支配人を兼務。13年に「ホテリエ・オブ・ザ・イヤー2012」に 選出される。『庭のホテル 東京』は8年連続で「ミシュランガイド」ホテル部門で2パビリオンを獲得。著書に 『「庭のホテル 東京」の奇跡』(日経BP社)がある。
 

 第88回 2018.4.24(火)

萩原 邦章氏
萩原工業株式会社
代表取締役会長 萩原 邦章

(はぎはら・くにあき)1953年岡山生まれ。31歳で工場地帯である水島に本社を持つ萩原工業の社長に就任。ポリエチレン・ポリプロピレンを主原料とした、軽くて強い平らな合成樹脂繊維であるフラットヤーンの技術を中心に合 成樹脂製品と産業機械の事業を展開。「おもしれぇ 直ぐやってみゅう」の精神のもと、フラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革を続け、世のため人のために役立つ会社づくりを目指す。その結果、1962年に28名でスタートした萩原工業を、海外子会社を含め、1,300名を超える従業員規模の会社に発展させる。2016年に31年務めた社長の座を退き、会長に就任。
 

 第89回 2018.5.30(水)

宮崎 知子氏
株式会社陣屋
代表取締役 宮崎 知子

(みやざき・ともこ)東京生まれ。2006年、神奈川県鶴巻温泉にある100年続く老舗旅館「元湯陣屋」の御曹司と結婚。しかし、旅館のオーナーであった義父の死後、10億もの借金があることを知らされ、2009年四代目女将に就任し、夫とともに経営再建へと乗り出す。旅館業では珍しく休館日を設け、従業員の週休二日制を取り入れるなど斬新な改革を行うことで、従業員のモチベーションをあげ、サービスの向上につとめた。また、ITの活用により、圧倒的なスピードで経営改善を実行し、見事V字回復を成し遂げる。
 

 第90回 2018.6.14(木)

野村 文吾氏
十勝バス株式会社
代表取締役社長 野村 文吾

(のむら・ぶんご)1963年帯広市生まれ。函館ラ・サール高校、小樽商科大学を卒業後、国土計画(現:西武ホールディングス)に入社、広報としてキャリアを積んだ後、札幌へ異動。そんなとき、父が経営するバス会社が破たんの危機にあると知り、98年十勝バスに入社。経営企画本部長として280人の従業員の陣頭指揮をとり、立て直しを図る。2003年から社長に就任。2011年にはついに増収に転じ、全国初の快挙を成し遂げた。帯広商工会議所副会頭、十勝地区バス協会理事。シーニックバイウェイ「トカプチ雄大空間」運営代表者会議代表、道東道とかち連携協議会会長など公職多数。

 第91回 2018.7.12(木)

岡田 贊三氏
飛騨産業株式会社
代表取締役社長 岡田 贊三

(おかだ・さんぞう)1943年岐阜県高山市生まれ。1968年立命館大学経営学部卒。(株)富士屋代表取締役社長・(株)バロー代表取締役副社長などを歴任後2000年より飛騨産業株式会社 代表取締役に就任。現在、(協)岐阜県木工連合会理事長・(社)国際家具振興会理事などをつとめる。2001年、貴重な資源でありながら今まで捨てられていた節のある木材を利用した家具シリーズ「森のことば」を発表。2005年、イタリアデザイン界の巨匠エンツォ・マーリ氏とのコラボレーションにより、国内に豊富にありながら有効利用されていない「杉」を加熱圧縮し、家具用材として利用した「HIDA」を発表。2008年地域の森林保護を進めるため、日本くま森協会岐阜県支部を立ち上げ、支部長に就任。エコノミーとエコロジーの両立を考えた企業経営を目指している。

 第92回 2018.8.28(火)

久志本 京子氏
株式会社RDCホールディングス
代表取締役社長 久志本 京子

(くしもと・きょうこ)1954年埼玉県生まれ。慶応義塾大学薬学部(旧共立薬科大学)卒業後、薬剤師免許を取得し埼玉医科大学附属病院に勤務。その後、創業者である実兄の元へ主婦としてパート入社し会社の成長と共に財務部門のトップまで登り詰める。そんな最中に、カリスマ経営者であった実兄が急逝。2011年代表取締役に就任し会社のピンチを救い、現在ではグループで10社以上を束ねるまで成長させ、『手の届く贅沢の追求』をテーマに女性ならではの視点でグループを牽引している。


 第93回 2018.9.18(火)

マクジルトン・チャールズ氏
セカンドハーベスト・ジャパン
CEO マクジルトン・チャールズ

(まくじるとん・ちゃーるず)1963年米モンタナ州生まれ。ミネソタ大学1993年卒、上智大学大学院2004年修士課程修了。1982〜86年米国海軍勤務。この間、1984年に横須賀基地に赴任。1997年1月~1998年4月には隅田川川沿いでの生活も経験。2002年に日本で初めてのフードバンクを法人化。2010年にセカンドハーベストアジア(米国NPO)を設立しアジアにおけるフードバンク活動の促進を目指す。2013年に日本全国におけるフードバンク団体のネットワークとして、公益財団法人日本フードバンク連盟を設立。日本におけるフードセーフティネット構築のために、日々奮闘している。

 第94回 2018.10.17(水)

三井 知則氏
アイワ株式会社
代表取締役社長 三井 知則

(みつい・とものり)1963年10月11日東京都生まれ。1986年中央大学理工学部精密機械工学科卒。同年、ミツミ電機株式会社入社。機構設計エンジニアとして主に光ディスク装置の開発設計に従事。2004年より同社光ディスク事業の責任者として事業部経営に携わり、2008年より海外現地法人責任者として工場経営を経験する。同社を退職後、ニットー冷熱株式会社にて海外生産、海外部品調達を推進。2013年、十和田オーディオグループの中国現地法人の東莞十和田電子有限公司董事総経理、2017年に十和田グループにアイワ株式会社を設立し同社代表取締役社長に就任。

 第95回 2018.11.15(木)

河合 賢一氏
平成筑豊鉄道株式会社
代表取締役社長 河合 賢一

(かわい・けんいち)1970年大分県生まれ。1996年大分県入庁。2006年九州産業交通株式会社に入社。同年4月同社分割により九州産交ツーリズム株式会社に移籍。2009年同社代表取締役社長に就任。2013年九州産交バス株式会社に入社。2015年同社取締役に就任。2017年、県が出資する第三セクター平成筑豊鉄道株式会社が、営業収支改善、利用者の拡大、利益向上を目指し、常勤社長を公募。全国88名の中から選考され現在に至る。


 第96回 2018.12.11(火)

小澤 俊文氏
株式会社コロンバン
代表取締役社長 小澤 俊文

(おざわ・としふみ)1953年神奈川県生まれ。法政大学法学部卒業。1976年三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。支店長や公務法人部長などを経て、2004年参与に就任。翌2005年に株式会社コロンバンに入社。監査役、常務を経て2006年に代表取締役社長就任。『原宿ロール』や『原宿焼きショコラ』、大学の校章入りクッキーなどの数々のヒット商品を生み出している。




 第73回 2017.1.27(金)

福川 伸次氏
学校法人東洋大学 
理事長
 福川 伸次

(ふくかわ・しんじ)1932年東京都生まれ。55年通商産業省入省。通商産業事務次官を経て、90年6月株式会社神戸製鋼所代表取締役副社長。94年6月同副会長、同年11月株式会社電通総研代表取締役社長兼研究所長。03年3月に学校法人東洋大学理事となり、12年12月学校法人東洋大学理事長に就任。現在に至る。

 第74回 2017.2.21(火)

村岡 浩司氏
有限会社一平 
代表取締役社長
 村岡 浩司

(むらおか・こうじ)1970年宮崎県生まれ。高校卒業後、アメリカに留学。留学中に学生起業し、帰国後、輸入雑貨/アパレル会社を設立。99年、有限会社一平に入社。04年、同社代表取締役に就任。08年、タリーズコーヒーインターナショナル(シンガポール)Managing Director。11年、株式会社そばときを設立、社長に就任。14年、日南市商店街活性化を目指す株式会社油津応援団を設立、社長に就任。株式会社九州テーブルを設立、社長に就任。15年、台湾に海外1号店となる「九州パンケーキカフェ 台北富錦店」オープン。「一平寿し」「タリーズコーヒー」「CORNER」をはじめ多数の飲食店舗を経営する。

 第75回 2017.3.23(木)

田中 和広氏
株式会社田中金属製作所 
代表取締役
 田中 和広

(たなか・かずひろ)1968年生まれ。地元部品加工会社に就職、5年間修行を終え真鍮部品加工の職人として家業を継ぐ。水栓部品加工の傍ら自社商品『節水シャワーアリアミスト』を開発し事業化。幾多の困難に見舞われても決して諦めず、常に前を見て努力し続ける不撓不屈のリーダーと評される。

 第76回 2017.4.18(火)

二宮 生憲氏
株式会社さくら住宅
代表取締役 二宮 生憲

(にのみや・たかのり)1946年愛媛県生まれ。大手住宅メーカーを経て、97年、株式会社さくら住宅を設立。 「リフォームを通じて、社会のお役に立つ会社になる」 を企業理念とし、 「会社は『社会の公器』である」と言う信条のもと、小工事も大切に地域に密着したリフォーム会社を経営。特色のある取組みや18期連続黒字経営などが評価され、15年3月「先進的なリフォーム事業者」経済産業大臣賞受賞、「第5回日本でいちばん大切にしたい会社」大賞審査委員会特別賞受賞。

 第77回 2017.5.19(金)

岡田 裕介氏
東映株式会社
代表取締役グループ会長 岡田 裕介

(おかだ・ゆうすけ)1949年京都府生まれ。本名は、岡田剛(つよし)。70年代には東宝の青春映画俳優として活躍したことでも知られる。74年岡本喜八監督の「吶喊」を初プロデュース、その後「動乱」など映画を中心に数多く製作する。88年東映株式会社に入社。02年社長に就任。14年より東映グループ会長。ほかに、テレビ朝日、東映アニメーションなどの取締役ならびに秋田経済法科大学 (現ノースアジア大学)総合研究センター客員教授なども務めている。

 第78回 2017.6.13(火)

雄谷 良成氏
社会福祉法人佛子園
理事長 雄谷 良成

(おおや・りょうせい)1961年金沢県生まれ。金沢大学教育学部で障害者の心理を研究。卒業後は白山市で特別支援学級を立ち上げ、教員として勤務。その後、青年海外協力隊員としてドミニカ共和国へ派遣。帰国後、北國新聞社に入社。その後、実家の社会福祉法人佛子園に戻り、社会福祉施設や、さまざまな人が共生できるコミュニティ拠点を作るほか、社会福祉法人としては初めてとなるJR美川駅の指定管理を手がける。現在は輪島市と提携して町づくりに取り組んでいる。公益社団法人 青年海外協力協会 理事長、全国生涯活躍のまち推進協議会 会長、日蓮宗普香山蓮昌寺 住職も務める。

 第79回 2017.7.19(水)

野水 重明氏
ツインバード工業株式会社
代表取締役社長 野水 重明

(のみず・しげあき)長岡技術科学大学大学院 工学研究科情報制御工学専攻で博士号取得後、1999年ツインバード工業株式会社に入社。2011年6月代表取締役社長に就任し、現在に至る。社長就任後は、消費者ニーズがますます個別化、多様化する外部環境に対応するため、商品開発型企業としての小ロット・多品種・スピード開発という強みを更に活かすビジネスモデルを展開。「一緒に、つくる。お客様と。」をブランドプロミスとして掲げ、日本一お客様のお声を大切にする価値共創企業を目指し、オリジナリティ溢れる高品質な商品を全国へ、また世界に発信する。

 第80回 2017.8.25(金)

斎藤 敏一氏
株式会社ルネサンス
代表取締役会長 斎藤 敏一

(さいとう・としかず)1944年宮城県生まれ。67年京都大学工学部卒業、大日本インキ化学工業株式会社(現・DIC株式会社)入社。67年から2年間スイス連邦工業大学留学。69年帰国後、研究所、海外事業部を経て、79年企業内ベンチャー事業として健康スポーツ事業を企画。株式会社ディッククリエーション(03年株式会社ルネサンスに社名変更)を設立して出向、後に転籍。92年6月に代表取締役社長に就任。08年4月より代表取締役会長。公益社団法人経済同友会幹事、公益社団法人スポーツ健康産業団体連合会会長、厚生労働省・健やか生活習慣国民運動実行委員会委員長などを歴任している。

 第81回 2017.9.14(木)

神吉 武司氏
株式会社吉寿屋
創業者 神吉 武司

(かみよし・たけし)1941年徳島県生まれ。64年に大阪にて菓子卸業の店を創業。その後、小売に進出し、「お菓子のデパートよしや」を展開。09年には、関西を中心に、直営店26店舗、FC店70店舗を運営する。業界ナンバーワンの利益率と在庫回転率を実現、他の業界からも注目される。また、社員の励みとなるようなユニークな企画や報奨制度を次々と実施し、業界トップクラスの所得を目指す。

 第82回 2017.10.27(金)

久世 良三氏
株式会社サンクゼール
代表取締役社長 久世 良三

(くぜ・りょうぞう)1950年東京寳カまれ。慶應大学経済学部卒。株式会社ダイエー入社。在庫管理・発注管理を学び、その後、父親が経営する食材卸株式会社久世に入社。75年斑尾高原に「ペンション久世」をオープン。妻の手づくりジャムが好評となり、82年ペンションをやめ、株式会社斑尾高原農場を設立。ジャムの委託製造販売を開始。87年長野県三水村(現・飯綱町)へ本社と工場を構え、製造から販売までの一貫体制を構築。その後、ぶどう栽培及びワイン醸造を開始。99年軽井沢プリンスアウトレットにある直営1号店が大成功をおさめる。05年社名を株式会社サンクゼールに変更。

 第83回 2017.11.21(火)

能作 克治氏
株式会社能作
代表取締役社長 能作 克治

(のうさく・かつじ)1958年福井県生まれ。新聞社勤務を経て1984年株式会社能作入社。2002年に代表取締役社長に就任。体質の古い伝統産業の業界にデザインを取り入れた新商品やシリコーンによる鋳造法を開発し、下請け体質からの脱却を図る。現在は錫(すず)の特性を生かした医療器具の開発も着手、現在は国内に12店舗、海外に2店舗の直営店を持ち能作ブランドとして伝えるものづくりを実践している。本年には新社屋を建設し地域創生のための産業観光にも力を入れている。2016年、革新的な経営により藍綬褒章を受章。

 第84回 2017.12.12(火)

大角 暢之氏
RPAテクノロジーズ株式会社
代表取締役社長 大角 暢之

(おおすみ・のぶゆき)一般社団法人日本RPA協会 代表理事/RPAテクノロジーズ株式会社 代表取締役社長。早稲田大学を卒業後、アンダーセンコンサルティング株式会社(現アクセンチュア株式会社)に入社。2000年オープンアソシエイツ株式会社を設立し取締役に就任、ビズロボ事業部を発足し、「BizRobo!」の提供を開始。2013年ビズロボジャパン株式会社(現RPAテクノロジーズ株式会社)を設立し代表取締役社長に就任。2016年7月一般社団法人日本RPA協会を設立し、代表理事に就任。



 第61回 2016.1.27(水)

宮原 博昭氏
株式会社学研ホールディングス 
代表取締役社長
 宮原 博昭

(みやはら・ひろあき)1959年広島県生まれ。82年防衛大学校卒業後、86年株式会社学習研究社入社、03年に同社学研教室事業部長を経て07年執行役員第四教育事業本部長兼学研教室事業部長に就任。09年同社取締役(事業戦略CSR 担当)に就任。10年5月には同社取締役兼代表取締役社長兼株式会社学研エデュケーショナル代表取締役社長就任。10年7月同社取締役兼株式会社学研教育出版代表取締役社長就任。10年12月より現職。

 第62回 2016.2.16(火)

福島 徹氏
株式会社福島屋 
代表取締役会長
 福島 徹

(ふくしま・とおる)1951年東京都生まれ。大学卒業後家業のよろず屋を継ぎ、酒屋、コンビニエンスストアを経て、85年より現在の業態へ。全国の生産者から直接米や野菜を仕入れるなど、農家との距離を縮め、コラボレーションによる福島屋オリジナル商品を数多く開発。食品スーパーマーケット「福島屋」代表の他、株式会社ユナイト代表取締役社長、農業法人「NAFF」の取締役を兼任。著書に「食の理想と現実」(幻冬舎)がある。褒章、勲四等瑞宝章受章。

 第63回 2016.3.10(木)

塚本 こなみ
はままつフラワーパーク 
理事長
 塚本 こなみ

(つかもと・こなみ)1949年静岡県生まれ。22歳で結婚。造園業を営むご主人の仕事を手伝ううちに、樹木の世界に足を踏み入れ、自身も一級造園施工管理技士を取得。92年女性初の樹木医資格取得。93年造園、緑化、樹木の保護などを事業とする自身の会社を設立。96年あしかがフラワーパークの大藤移植を成功させ、99年同パーク園長に就任。13年にははままつフラワーパークを運営する公益財団法人浜松市花みどり振興財団理事長に就任。

 第64回 2016.4.7(木)

大坪 清氏
レンゴー株式会社
代表取締役会長 兼 社長 大坪 清

(おおつぼ・きよし)1939年大阪府生まれ。神戸大学を卒業後、62年住友商事入社。入社後、尼崎にある傘下の製紙工場に出向。以降、紙パルプ部門を歩む。00年6月、レンゴー社長に就任。現在、全国段ボール工業組合連合会理事長、関西生産性本部会長を務める。

 第65回 2016.5.25(木)

福田 幸雄氏
株式会社アスカネット
代表取締役 福田 幸雄

(ふくだ・ゆきお)1948年広島県生まれ。大阪の文系私立大学退学を経て71年文化服装学院ファッションデザイン科卒業。服飾デザイナーなどを経て、82年5月飛鳥写真工芸社創業。83年4月株式会社飛鳥写真館設立。代表取締役社長。95年7月株式会社アスカネット設立、代表取締役社長。05年4月東京証券取引所マザーズに株式を上場。

 第66回 2016.6.29(水)

恩田 饒氏
ITbook株式会社
代表取締役会長 兼 CEO 恩田 饒

(おんだ・ゆたか)1962年東京大学卒業後、大和証券入社、ロンドン支店ManagingDirector、取締役、常務取締役を歴任。1996年KOBE証券(現インヴァスト証券)代表取締役社長。2006年シーマ代表取締役社長。2009年ITbook(旧・デュオシステムズ)代表取締役社長。

 第67回 2016.7.21(木)

松崎 正年氏
コニカミノルタ株式会社
取締役会議長 松崎 正年

(まつざき・まさとし)1950年東京都生まれ。76年東京工業大学大学院修了後、小西六写真工業株式会社(のちのコニカ株式会社)に入社。主に情報機器(プリンター、複合機)の製品開発・商品企画に携わる。コニカとミノルタの経営統合後、分社体制下の情報機器事業会社取締役として制御系開発責任者、持株会社執行役として研究開発子会社の社長、取締役兼務常務執行役として技術戦略担当を歴任し、09年代表執行役社長に就任。14年4月より取締役会議長。

 第68回 2016.8.19(金)

宮澤 孝夫氏
株式会社ハルメク
代表取締役社長 宮澤 孝夫

(みやざわ・たかお)1956年生まれ。東京大学大学院工学系研究科修了後、野村総合研究所へ入所。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校経営大学院でMBA取得後、ボストン コンサルティング グループに入社。4年間戦略コンサルタントを務めた後、1996年、テレマーケティングジャパンに入社。2003年には同社代表取締役CEOに就任。2009年、いきいき株式会社(現「株式会社ハルメク」)代表取締役社長に就任し、現在に至る。

 第69回 2016.9.15(木)

根岸 榮治氏
株式会社ねぎしフードサービス
代表取締役 根岸 榮治

(ねぎし・えいじ)1970年に福島県いわき市に株式会社ねぎしフードサービスを設立。宮城県、福島県、茨城県の3県に多業態を出店する「狩猟型経営」を行なう。1981年に「牛たん とろろ 麦めし専門店ねぎし」1号店を新宿に出店してからは、同一地域・同一業態での「農耕型経営」を展開し、東京都内に集中出店を行なう。1991年に事務所を仙台から東京新宿へ移転。2005年より、日本経営品質賞への取り組みを始める。2005年6月 農林水産省食料局長賞新業態開発部門 受賞2010年度 日本経営品質賞経営革新推進賞 受賞。2011年には日本経営品質賞を受賞する。

 第70回 2016.10.14(金)

石井 知祥氏
株式会社バニラエア
代表取締役会長 石井 知祥

(いしい・とものり)1950年生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、74年4月に全日本空輸株式会社(ANA)入社。ワシントン支店長や営業推進本部副本部長などを歴任し、10年7月から13年7月まで株式会社AIRDO(旧 北海道国際航空)で営業本部長を務める。13年8月、エアアジア・ジャパン入社、同社代表取締役社長に就任。13年11月1日に商号をバニラ・エア株式会社に変更。16年4月会長に就任。

 第71回 2016.11.11(金)

金井 啓修氏
有馬温泉旅館「陶泉御所坊」
15代目主人 金井 啓修

(かない・ひろのぶ)1955年兵庫県神戸市北区有馬町生まれ。1911年創業の老舗旅館「御所坊(ごしょぼう)」の15代目主人。高校卒業後、辻調理師専門学校へ卒業は北海道にて就職。77年に有馬に帰省。観光協会青年部を発足し、地元有馬の活性にむけて動き始める。81年株式会社御所坊設立。26歳の若さで株式会社御所坊代表取締役社長に就任。この時から15代目、金井四郎兵衛の名を襲名。97年、ギャラリーレティーロドウロを開業。99年、ホテル「花小宿(はなこやど)」を開業。01年、農業法人「グリーンパパ」設立。03年有馬玩具博物館開館・観光カリスマに選ばれる。

 第72回 2016.12.16(金)

唐池 恒二氏
九州旅客鉄道株式会社
代表取締役会長 唐池 恒二

(からいけ・こうじ)1953年4月2日大阪府生まれ。77年京都大学法学部卒業後、日本国有鉄道に入社。87年国鉄分割民営化に伴い、九州旅客鉄道(JR九州)に入社。「ゆふいんの森」や「あそBOY」等の観光列車の運行をはじめ、博多〜韓国・釜山間の高速船「ビートル」の就航に尽力。その後、毎年大幅な赤字を計上していた外食事業を黒字化し、子会社化したJR九州フードサービスの社長に就任。JR九州の社長に就任後、九州新幹線全線開業、地域を元気にするためデザイン&ストーリー(D&S)列車を次々と世に出してきた。13年10月運行を開始したクルーズトレイン「ななつ星in九州」はその企画から運行まで自ら陣頭指揮を執った。14年6月、JR九州会長に就任。



 第49回 2015.1.27(火)

平本 清氏
株式会社学研21(トゥーワン) 
創業者
 平本 清

(ひらもと・きよし)広島県出身。メガネ21創業者。高校卒業後、広島最大手のメガネチェーンに入社。本店副店長、商品部長、電算室長などを務めたのち、社長交代劇で解雇される。その後、同チェーンの同僚たちとともにメガネ21を創業し、同チェーンをグループ売上84億円を超える企業に育て上げた。また、内部留保ゼロ、給与賞与すべて公開、社長任期制、ノルマなし、すべての経営情報の社員へ開示、社員からの直接金融、ウェブ上での全社員参加の経営会議など独自の経営手法を取り入れた。『会社にお金を残さない! 「ノルマなし!管理職なし!給料全公開!」の非常識な経営術』『丸見え経営 すべてを見える化すると効率が劇的に高まる!』など。

 第50回 2015.2.25(水)

桜井 博志氏
旭酒造株式会社 
代表取締役社長
 桜井 博志

(さくらい・ひろし)1950年 生まれ。1973年 松山商科大学卒業後、西宮酒造に入社。1976年 退社後旭酒造に入社するも父で ある前社長と意見が合わず2年で退社。その後、桜井商事(石材卸)を創業し、18年にわたって経営。1984年 父の死去とともに旭酒造の社長就任、 現在に至る。

 第51回 2015.3.18(水)

佐藤 肇氏
スター精密株式会社 
取締役社長
 佐藤 肇

(さとう・はじめ)1951年静岡県生まれ。75年学習院大学経済学部卒業後、実父・誠一氏が裸一貫で創業したスター精密に入社。典型的な中小企業だった同社を、父と共に東証一部上場の世界的メーカーに育て上げる。現在、父から受け継いだ経営ノウハウを、佐藤式先読み経営としてさらに進化させ実践。その結果、多くの企業が不況にあえぐ中、抜群の収益率と高い健全性を維持している。また、社長業の激務のかたわら、地元静岡の若手経営者からなる「佐藤塾」をはじめ、「長期経営計画作成ゼミ」「経営数字マスターゼミ」を主宰。著書に『社長が絶対に守るべき経営の定石50』『先読み経営』『社長としての人件費計画の立て方』(ともに日本経営合理化協会刊)などがある。

 第52回 2015.4.16(木)

大児玉 和氏
グンゼ株式会社
代表取締役社長 児玉 和

(こだま・のどか)1948年、鹿児島県生まれ。'72年、大阪府立大学経済学部を卒業し、同年、グンゼへ入社。'89年、アメリカELTECHへ出向、'06年に取締役に就任し、経営戦略部長、人財開発部長に。'08年からは常務兼常務執行役員を務め、'12年6月から現職。社員のやる気を引き出し、その成長を信じること、自主性を重んじる精神を大事にしている。大の読書家で、休日は本を読んだり、グンゼスポーツクラブで汗を流す。また社員向けホームページでは、「社長の本棚」と題し、書籍の紹介や、私小説を連載している。

 第53回 2016.5.25(木)

小間 裕康氏
GLM株式会社
代表取締役社長 小間 裕康

(こま・やすひろ)1977年生まれ。京都大学大学院経営管理教育部(MBA)修了。大学生の時代に人材派遣業を手がけ2000年に株式会社コマエンタープライズを設立。年商20億円の企業に育てあげた。京大大学院に入学後は、電気自動車事業に関心をもち、2010年、グリーンロードモータース株式会社を創業(本社=京都市左京区)。2013年春、日本初のピュア・スポーツカー(通常車両の進化モデルではなく、走行性能を追求した狭義のスポーツカー)とされるトミーカイラZZを電気自動車として復活させ注目を集める。

 第54回 2015.6.19(金)

恩西山 敷氏
株式会社ダイシン百貨店
代表取締役社長 西山 敷

(しやま・ひろし)1947年東京生まれ。工学院大学建築学科卒業。建築会社に入社するも2ヶ月ほどで退社。同年、大手スーパーチェーン長崎屋に入社。ショッピングセンターの開発、フランチャイズチェーンの開発に携わる。77年に独立し、株式会社商業建築計画研究所(現・株式会社商業建設)を設立、数多くの商業施設の建築設計を手掛ける。2004年、商業施設のクライアントだったダイシン百貨店の、当時の幹部に請われて取締役に就任。06年代表取締役に就任。借金100億円の経営危機にあった同社を再建し、7年連続黒字経営・年間来店客数が400万人の繁盛小売業へとV字回復に導く。

 第55回 2015.7.15(水)

鈴木 清幸氏
株式会社アドバンスト・メディア
代表取締役会長 兼 社長 代表執行役員 鈴木 清幸

(すずき・きよゆき)1952年愛知県生まれ。京都大学大学院工学研究科化学工学専攻博士課程2年修了。78年、東洋エンジニアリング株式会社に入社。86年に株式会社インテリジェントテクノロジーに入社後、87年には米国カーネギーグループ社主催の知識工学エンジニア養成プログラム(KECP)を修了。89年同社の研究開発部長を経て、常務取締役に就任。97年には株式会社アドバンスト・メディアを設立し、代表取締役社長に就任。07年優れた起業家を称える国際的な起業家表彰制度「WEOY 2007」の日本代表として出場。2010年 同社代表取締役会長兼社長・代表執行役員に就任。

 第56回 2015.8.6(木)

森崎 清登氏
近畿タクシー株式会社
代表取締役 森崎 清登

(もりさき・きよと)昭和27年生まれ。長田区在住。早稲田大学法学部卒業。昭和61年近畿タクシー(株)に入社し、平成8年から同社代表取締役に就任。全国初の天然ガスタクシーを運行するなど、環境・ユニバーサルデザインに配慮した取り組みに注力。また、地域活性化を図るため、お花見タクシー・スイーツタクシーなど、数々のユニークなタクシーを運行。長田区のユニバーサルデザイン研究会会長、神戸長田コンベンション協議会会長などを務める。

 第57回 2015.9.29(火)

細田 安兵衛氏
株式会社榮太樓總本鋪
相談役 細田 安兵衛

(ほそだ・やすべえ)昭和2年日本橋1丁目に生まれ。慶應義塾大学卒業後、1950年に榮太樓總本鋪に入社。72年に代表取締役社長に就任。95年に会長、00年から現職。名橋「日本橋」保存会副会長、日本橋倶楽部理事長、東都のれん会会長、茶道 宗遍流時習軒十一世家元。東商名誉議員、全国観光土産品連盟会長。和菓子業界や地元日本橋に関わる団体役員などを務め地域の発展に尽力する。著書に『江戸っ子菓子屋のおつまみ噺』(慶應義塾大学出版会刊)がある。藍綬褒章、勲四等瑞宝章受章。

 第58回 2015.10.16(金)

吉永 泰之氏
富士重工業株式会社
代表取締役社長 吉永 泰之

(よしなが・やすゆき)東京都生まれ。1977年成蹊大経済学部卒業後、同年富士重工業入社。最初の配属は三鷹製作所で部品供給業務を担当した。販売会社でセールスに従事した後、国内営業部門に。99年国内営業本部営業企画部長などを経て03年に戦略本部副本部長兼経営企画部長に就任。05年執行役員。06年からは執行役員戦略本部長としてトヨタとの提携案件を取りまとめた。07年常務執行役員スバル国内営業本部長、09年取締役専務執行役員同本部長。11年6月現職に就任森会長の吉永評は「大局観のある戦略を打ち出し、結果重視の実行力を備える」。若いころの読書から見出した「莫妄想」(まくもうそう=妄想することなかれ)を「飾らず常に平常心でいること」と解釈し、「生き方の背骨」としている。

 第59回 2015.11.19(木)

木原 定男氏
株式会社フジ医療器
代表取締役社長 木原 定男

(きはら・さだお)1947年和歌山県生まれ。68年にフジ医療器入社、マッサージチェアの存在が全く知られていなかった時代に、マッサージチェアをトラックに積んで銭湯や温泉場での営業活動を通して、日本でのマッサージチェアの普及に貢献した。また、家庭へのマッサージチェア普及にも尽力すると共に、「日本発の健康機器」として海外でのマッサージチェア市場の創生に貢献する。常務取締役として商品統括本部に所属し商品作りに関わった際には、魅力的な新商品を立て続けに開発し、フィットネスの振動マシン「ダイエットトレーナー」では、日本中をブームの渦に巻き込んだ。現在も、健康社会に貢献するビジネス活動を精力的に行っている。

 第60回 2015.12.15(火)

新井 純氏
昭和四日市石油株式会社
代表取締役社長 新井 純

(あらい・じゅん)1959年神奈川県生まれ。83年に早稲田大学大学院理工学研究科 資源及金属工学専攻修了。シェル石油入社(現 昭和シェル石油)人事部(海外勤務)へ。91年にはスタンフォード大学大学院工学研究科 修士課程修了 石油開発事業担当付に。この年から昭和シェル石油開発株式会社に出向。02年に経営情報室長。05年に執行役員経理部長。08年には代表取締役社長代行から代表取締役社長に就任。退任後14年より昭和四日市石油の社長を務める。



 第37回 2014.1.14(火)

佐谷 紳一郎氏
本多通信工業株式会社 
代表取締役
 佐谷 紳一郎

(さたに・しんいちろう)1957年大阪生まれ、大阪育ち。関西学院大学 経済学部を卒業後、1981年に松下電工(現パナソニック)に入社。主に電子部品事業の企画畑を歩み、2000年以降はM&Aを積極展開。2009年に自ら20%の出資を進めた老舗コネクタメーカー「本多通信工業」に単独で転籍。2010年社長就任後、3期連続の営業赤字から、営業利益5%、ROA8%、無借金の優良企業へV字回復を成し遂げた。社内ブログで年150通の情報を全社発信、その中身は月次の経営実績から社会・スポーツ面的な内容にまでに及ぶ。「何事も丁寧に説明することから始まる」が持論。またレスポンスの速さは群を抜き「ユビキタス佐谷」とも言われている。人財育成を重視し、自ら社内塾を運営をしている。既成概念を嫌い、天邪鬼経営を志向している。

 第38回 2014.2.7(金)

大久保 恒夫氏
株式会社セブン&アイ・フードシステムズ 
代表取締役社長
 大久保 恒夫

(おおくぼ・つねお)早稲田大学法学部卒業後イトーヨーカ堂に入社。ダイニング家庭用品担当、経営政策室経営開発担当などを経て退社。株式会社シニアコンサルタント、財団法人流通研究所研究員などを経たのち、リテイルサイエンスを設立その後、ドラッグストアのドラッグイレブン社長、スーパーマーケットの成城石井社長などを経てセブン&アイ・フードシステムズ社長。そのほか、ユニクロを展開するファーストリテイリングや、無印良品のコンサルティングなども行った。中央大学客員教授。主な著書に『棚割システム活用法』『また一歩、お客さまのニーズに近づく』『利益を3倍にするたった5つの方法』『実行力100%の会社をつくる!』など。

 第39回 2014.3.26(水)

黒川 光博
株式会社虎屋 
代表取締役社長
 黒川 光博

(くろかわ・みつひろ)1943年東京都生まれ。1966年学習院大学法学部卒業後、株式会社富士銀行(現みずほ銀行)入行。1969年株式会社虎屋入社、製造課勤務、代表取締役副社長を経て、1991年より代表取締役社長、17代当主。虎屋の創業は室町時代後期と約500年に亘る長い歴史をもちながらも「おいしい和菓子を喜んで召し上がって頂く」という経営理念のもと、時代を見据え絶えず商品や人材の質の向上に努めている。1980年パリに出店2003年には和でも洋でもない新しいジャンルの菓子を提案するTORAYA CAFEをオープンするなど、新たなチャレンジも続けている。現在、全国和菓子協会会長、全日本菓子協会副会長、一般社団法人日本専門店協会顧問等を務める。

 第40回 2014.4.24(木)

矢部 輝夫氏
株式会社JR東日本テクノハートTESSEI
おもてなし創造部長 矢部 輝夫

(やベ・てるお)1947年宮崎県生まれ。66年日本国有鉄道に入社し、SLの整備部に配属。東京地域本社にて運輸車両部輸送課長、立川駅長、東京支社運輸車両部指令部長などの要職を歴任し、05年TESSEIの前身である鉄道整備株式会社に転身。取締役経営企画部長として経営の観点から、車両清掃の仕事を再定義、現場のモチベーションアップや可能性を引き出す様々な工夫でパートを含むスタッフの意識改革に成功、07年常務取締役経営企画部長。東京・上野駅を中心とした東北・上越新幹線などの清掃業務を、おもてなしの心を持ったサービスに変えたことで欧米の高官や世界の鉄道関係者が視察に訪れている。11年専務取締役を経て、13年度よりおもてなし創造部長に就任。

 第41回 2014.5.12(月)

加藤 友康氏
カトープレジャーグループ
代表取締役 兼 CEO 加藤 友康

(かとう・ともやす)ホテル、フードサービス、スパ、ラグジュアリーリゾート、公共リゾート、 エンタテインメントなどあらゆるレジャー事業の総合開発を行うプロデュース企業、 カトープレジャーグループの代表取締役兼CEO。 大学在学中から家業に関わり、22歳のときに父親の急逝により事業を引き継ぎ、代表取締役に就任。 2012年に創立50周年を迎え、社業を年商150億円企業へ成長させる。 全国に事業所を展開し、従業員数約2300名、年間500万人以上に及ぶ顧客を動員。 代表事業として、レストラン事業「麺匠の心つくし つるとんたん」・ スモールラグジュアリーリゾート「箱根 翠松園」「熱海 ふふ」。 2013年12月には、大阪府が進める公共事業“中之島にぎわいの森プロジェクト” の集大成として「中之島LOVE CENTRAL」がオープン。

 第42回 2014.6.18(水)

宇都宮 恒久氏
中央タクシー株式会社
代表取締役会長 宇都宮 恒久

(うつのみや・つねひさ)1947年、日本大学工学部中退後、同年宇都宮乗用自動車商会入社。1972年、再建のため父とともに長野タクシー株式会社へ。その後、1975年7月、中央タクシー株式会社を創業。2008年4月の事業継承まで33年間、代表取締役社長を務める。1999年11月、空港便をスタート。タクシー業界が低迷を続ける中、既存の事業をしのぐまでに成長させ、新たな事業の柱を築く。2008年4月、社長を長男・宇都宮 司氏に引き継ぐ。事業のモットーは「お客様が先、利益が後」。明確なお客様主義を掲げ、新たな事業展開を練っている。趣味は、カラオケ(石原裕次郎)とゴルフ。愛読書は司馬遼太郎の「坂の上の雲」。

 第43回 2014.7.29(火)

土屋 嶢氏
株式会社大垣共立銀行
取締役頭取 土屋 嶢

(つちや・たかし)1946年岐阜県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、富士銀行を経て、1977年株式会社大垣共立銀行に入行。1993年取締役頭取に就任。今では当たり前となった365日ATM稼働を業界の批判を浴びながらも全国で初めて導入。その後も365日窓口営業の店舗や移動型店舗、ドライブスルー型店舗の導入のほか、離婚ローンやシングルマザーローンの開発など時代のニーズに応えるため、業界の常識を打ち破るサービスを全国に先駆け次々と展開。東日本大震災の教訓を活かした手のひら認証ATMでは、有事の安心と平時の利便性から全国の注目を集めている。2000年イエローリボン賞受賞、2011年日経ビジネス“次代を創る100人”に選出。

 第44回 2014.8.6(水)

西本 甲介氏
株式会社メイテック
取締役会長 西本 甲介

(にしもと・こうすけ)1958年愛知県生まれ。81年愛知県立大学外国語学部英米学科卒業後、株式会社カネボウ化粧品に入社。84年株式会社メイテック入社。社長室長、人事部長を経て、95年取締役人事部長、96年専務取締役、99年代表取締役社長に就任。06年よりメイテックグループCEO兼代表取締役社長。同社は携帯電話やデジタル家電、自動車などの製造業で製品の設計・開発に携わる技術者の派遣サービスを主な事業としており、この分野では国内最大手。一般社団法人 日本経済団体連合会 幹事 一般社団法人 日本エンジニアリングアウトソーシング協会 代表理事 公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会 幹事一般社団法人 人材サービス産業協議会 理事などの社外役職も勤める。

 第45回 2014.9.3(水)

古木 康太朗氏
株式会社グローバルユースビューロー
代表取締役会長 古木 康太朗

(こぎ・こうたろう)昭和15年生まれ。昭和41年8月、「ヨーロッパの精神や文化を学ぼう」という理念のもと、最初の欧州文化視察団として137名を乗せたチャーター便を派遣。のちに「観光南ツーリスト」を設立、昭和62年グローバルユースビューローと改称。社団法人日本旅行業界副会長、旅行業公正取引協議会会長などを務める。

 第46回 2014.10.8(水)

野田 一夫氏
財団法人日本総合研究所
会長 野田 一夫

(のだ・かずお)1952年東京大学文学部社会学科卒業(産業社会学専攻)。1955年立教大学赴任、助教授を経て1965年より1989年まで同大学教授。新進学者としてP・ドラッカーの経営論を日本に紹介し、産業界に“経営学ブーム”を巻き起こす。大学生活の合間に名だたる企業でコンサルタントとしても実体験を重ねる。また多摩大学、宮城大学、事業構想大学院大学などユニークな大学の創設を次々に主導して初代学長を歴任しつつ、日本の大学改革を率先して進めた。全国経営者団体連合会会長、日本総合研究所理事長、高崎商科大学客員教授なども務め。現在事業構想大学院大学 学長

 第47回 2014.11.12(水)

金川 裕一氏
キューアンドエー株式会社
代表取締役社長 金川 裕一

(かながわ・ゆういち)早稲田大学卒。1982年(株)横河電機製作所(現:横河電機)入社。オフィス機器営業部に配属。また新事業企画室で約20社の新会社設立に関わる。一方、労働組合で書記長なども歴任。 営業企画室を経て、1996年、企業内ベンチャー制度にて、横河マルチメディア(株)設立、代表取締役社長に就任。現在事業統合、商号変更を経た、キューアンドエー株式会社の代表取締役社長を務める。 企業発ベンチャー協議会 理事。

 第48回 2014.12.9(火)

大西 洋氏
株式会社三越伊勢丹ホールディングス
代表取締役社長執行役員 大西 洋

(おおにし・ひろし)1979年慶応義塾大学商学部卒業、株式会社伊勢丹入社。紳士統括部長を経て、2005年執行役員に就任。立川店長などを経て2008年三越と伊勢丹の統合後、株式会社三越常務執行役員に就任。2009年株式会社伊勢丹社長、2011年株式会社三越伊勢丹社長を経て2012年現職。三越伊勢丹グループは国内百貨店26店舗、海外37店舗を展開する、国内最大の百貨店グループ。百貨店業界が15年連続売上前年割れの中、百貨店のあるべき姿を目指し、独自路線で百貨店再生に取組む。2013年に日本一の売上を誇る伊勢丹 新宿 店を『世界最高のファッションミュージアム』として大改装、更には仕入構造改革や販売力向上に取組み、絶対的価値を追求し、企業進化に向けて新たなる挑戦を続ける。



 第25回 2013.1.24(木)

工藤 恭孝氏
株式会社ジュンク堂書店 
代表取締役社長
 工藤 恭孝

(くどう・やすたか)1950年兵庫県生まれ。立命館大学卒業後、父親が経営する書籍取次会社・キクヤ図書販売に入社。1976年に父の工藤淳(くどう・じゅん)氏の名前を逆さまにして命名した「ジュンク堂書店」の社長として独立し、神戸・三宮に1号店をオープン。専門書を中心に徹底した品揃え、オープンカフェや読書用の椅子、机などを配置するゆったりスペースを確保することで顧客を拡大。500坪を超える1,000坪以上の売場面積の店舗を多く持ち、2,000坪の池袋本店、MARUZEN&ジュンク堂梅田店は国内最大規模。現在、神戸・三宮店に本社事務所を置き、丸善株式会社の店舗運営部門を分社化して新設された丸善書店株式会社の代表取締役社長も兼任。海外(フランス、台湾)にも出店し、ジュンク堂書店、丸善書店をあわせ全国に83店舗を展開中。

 第26回 2013.2.19(火)

小宮山 栄氏
コミー株式会社 
代表取締役
 小宮山 栄

(こみやま・さかえ)1940年長野県生まれ。信州大学工学部卒業後、大手ベアリングメーカーに就職し、3年半で退職。その後転職を重ねた末、1967年に看板業を創業。1968年には社名をコミー工芸(現コミー)とし、1973年同社を株式会社化する。その後、鏡メーカーに転じ、店舗・病院・工場等で使用される防犯・接客用や衝突防止用の鏡を制作。とりわけ、同社のコンビニで使用される鏡は、国内シェア約8割を誇る。1997年にはボーイング社と契約を果たし、航空機内の手荷物入れに使用される鏡を納入。2011年までに航空会社に納入した鏡は、12万台を突破。 現在、わずか社員18名でありながら世界的鏡メーカーにまで成長させる。「国際箸学会」会長でもある。

 第27回 2013.3.11(月)

松本 晃氏
カルビー株式会社 
代表取締役会長 兼 CEO
 松本 晃

(まつもと・あきら)1947年京都府生まれ。1970年京都大学農学部卒業後、1972年京都大学大学院農学部修士課程修了。1972年伊藤忠商事株式会社入社。1986年〜1992年センチュリーメディカル株式会社(100%伊藤忠商事(株)出資会社)に出向し、取締役営業本部長に就任。1993年〜1998年ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル株式会社(現ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社)代表取締役プレジデント、エチコン エンドサージェリー・ジャパン事業本部長に就任。1999年〜2007年ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社代表取締役社長に就任。2008 年〜2009年3月同社最高顧問を歴任。2009年6月カルビー株式会社代表取締役会長兼CEOに就任。

 第28回 2013.4.18(木)

小林 節氏
株式会社パレスホテル
取締役社長 小林 節

(こばやし・たかし)1945年福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業後、1969年株式会社日本興業銀行入行。1972年〜1974年に米国留学し、ペンシルヴァニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。同行国際業務部参事役を務め、1991年株式会社パレスホテル取締役経理部長に就任。その後1993年常務取締役、1995年専務取締役、1999年専務取締役・ホテル総支配人などを経て、2001年取締役社長に就任。「パレスホテル」は約3年間の立て替え休業を経て、「パレスホテル東京」として2012年5月に伝統のおもてなしと、革新的な最新設備を融合させた新生ホテルとして開業。ブランドコンセプトは「美しい国の、美しい一日がある。Experience the Heart of Japan.」である。

 第29回 2013.5.24(金)

徳重 徹氏
Terra Motors株式会社
代表取締役 徳重 徹

(とくしげ・とおる)1970年山口県生まれ。九州大学工学部卒業後、1994年三井住友海上火災保険株式会社に入社。商品企画に従事。2000年米国留学し、サンダーバード大学国際経営大学院にてMBA取得。その後シリコンバレーにてIT・技術ベンチャー支援、国内製造業の企業再生で実績を残す。元ソニー会長井出氏、グーグル元日本法人社長辻野氏などの支援を受け、2010年にTerra Motors株式会社を設立。2011年に前年比売上約五倍を達成し、設立2年目にして国内トップに躍進。マイクロソフト、グーグルなどが過去に受賞したテクノロジーベンチャーを表彰する「Red Herring」にてRed Herring 2012 Asia Top100に選出される。

 第30回 2013.6.18(火)

町野 利道氏
コーセル株式会社
取締役会長 町野 利道

(まちの・としみち)1947年富山県生まれ。東京電機大学工学部電子工学科を中退後、池田工機鰍ノ入社。1971年エルコー鞄社。(1992年コーセルに社名変更)その後製造部長、技術部長、取締役、常務取締役、専務取締役営業統括などの数々の要職を経て、2002年同社代表取締役社長、2011年取締役会長に就任。自社のTQC活動、ISO9001認証登録への品質システムの確立、維持プロジェクトの推進者として活躍。短期間でISO9001の認証登録に成功。また、失敗を称える姿勢を制度化し先進的な試みを恐れない社風を築く一方で経営の中核にTQMを置き、 トップダウンの「方針管理」とボトムアップの「QCサークル」をTQMの両輪として強力に推進。主な著書として『ISOムダとりマニュアル』等がある。

 第31回 2013.7.3(水)

井上 直也氏
マガシーク株式会社
代表取締役社長 井上 直也

(いのうえ・なおや)1965年神奈川県生まれ。1987年早稲田大学法学部卒業、伊藤忠商事株式会社に入社。ユニフォームを扱う部署に配属後、香港勤務を経て、2000年社内プロジェクトとしてマガシークの原型となる雑誌連動型ファッション小売事業を立ち上げる。2003年同事業を法人化したマガシーク株式会社を設立し代表取締役社長に就任。2004年「アウトレットピーク」サービス開始。日本オンラインショッピング大賞第8回グランプリ受賞。2006年東証マザーズへの上場を果たす。2007年メンズサイト「mfm (マガシークフォーメン)」サービス開始。2011年「 マガシーク」と「mfm」サービスを統合。2012年中国国内向けサイト「magaseek-China (麦格詩)」サービスも開始し、国内外の総合ファッションECサイトを運営。

 第32回 2012.8.2(金)

西川 八一行氏
西川産業株式会社
代表取締役社長 西川 八一行

(にしかわ・やすゆき)1967年生まれ、東京都出身。早稲田大学法学部卒業後、1990年株式会社住友銀行(現三井住友銀行)入行。同年赤坂支店、1992年ニューヨーク支店、1993年国際総括部企画班勤務。1995年西川産業株式会社入社、2006年代表取締役社長に就任。その他、製造、物流、小売、不動産管理など、複数の業種関連会社代表を兼務。“カワイイ”を切り口にした新感覚のオーダー枕ショップ「PILLOWY caf」や、“スポーツ”を切り口にしたコンディショニング・スリーピングギア「AiR」など、新しいコンセプトの商品やサービスを次々と生み出す、攻めの経営を展開。室町時代から続く、創業447周年を迎える老舗企業でありながら、快適で健康な睡眠の付加価値を啓蒙し、寝装寝具業界のシェアトップを守り続けている。

 第33回 2013.9.4(水)

藤原 浩氏
コダック株式会社
代表取締役社長 藤原 浩

(ふじわら・ひろし)1957年愛媛県生まれ。INSEADエグゼクティブ マネージメン トコース終了。大学卒業後、幼少期から憧れていた電子顕微鏡世界1位の日本電子(株)入社。15年の内10年を米国駐在員で過ごし、カナダ、メキシコ等の現法立ち上げを行う。最先端の企業経営に関心を持ち、ERP最大手のSAPジャパンに入社、多くの日本企業の経営革新に関わる。IT企業のCFOとしてJSOX等コーポレートガバナンスのあり方につき多く公演、代表取締役・COOも務め、11年間で20倍の売り上げ に貢献した。後にフィリップスヘルスケアに移り社長執行役員として、巨大伝統企業の経営革新に関わる。2011年からコダックにてB to CからB to Bへの歴史的な変革に取り組んでいる。映団連理事。

 第34回 2013.10.16(水)

中島 義雄氏
セーラー万年筆株式会社
代表取締役社長 中島 義雄

(なかじま・よしお)1942年京城生まれ(3歳時に東京へ引揚げ)。1966年に東京大学法学部卒業後、当時の大蔵省に入省し、内閣総理大臣秘書官(海部総理および宮沢総理)や主計局次長を歴任する。民間企業との交流が問題視された事で大蔵省を退官し、京セラ株式会社に入社。直後に京セラミタ株式会社の代表取締役専務に就任、ミタ工業の再建に従事する。一定の再建を成し遂げた後、京セラ商貿有限公司の総経理として、中国進出の足がかりを築く。その後、船井電機株式会社(取締役副社長)を経てセーラー万年筆株式会社の常務取締役に就任。2009年より現職に就く。従来の文具に加え「音声ペン」「どこでもシート」等新しい分野のヒット商品を送り出すと共に、原価・経費削減に取り組むなど、精力的に業容の立て直しに邁進中。

 第35回 2013.11.13(水)

緒方 大助氏
らでぃっしゅぼーや株式会社
会長 緒方 大助

(おがた・だいすけ)1960年福岡県生まれ。福岡大学商学部中退後、1986年株式会社CBC入社。同社退職後1993年キューサイ株式会社に入社。その後、開発部次長などを経て2000年M&Aをきっかけに、らでぃっしゅぼーや株式会社 代表取締役社長に就任。株式上場に先駆け、2006年にMBOでキューサイから独立し、業容を拡大。2008年12月ジャスダック証券取引所上場を果たし、環境NPO出身企業を上場企業にまで成長させる。創業以来、安全でおいしい食品や環境にやさしい商品の提供を通じて、豊かで上質な暮らしを提案するとともに、安全な食品流通の発展と有 機農業や環境保全型農業のさらなる拡大を目指す。

 第36回 2013.12.11(水)

山中 直樹氏
株式会社四季リゾーツ
取締役会長 山中 直樹

(やまなか・なおき)1964年福岡県生まれ。1989年東京大学法学部卒業後、三菱地所株式会社に入社。総務部に配属。同社経理部、関連事業部を経て、1999年10 月 同社第1 回社内ベンチャー制度に応募。2000年4月“保養所の空室を利用した宿泊施設”のシステムを発案し、提案が採用され経営企画部に異動。2001年2 月 株式会社四季リゾーツ設立、代表取締役社長に就任。2008年10月四季リゾーツ経営をMBOし、三菱地所株式会社から独立を果たす。高品質の企業保養所を経営受託あるいは賃借し、「365日いつでも1泊朝食付きで5,250円」をコンセプトとする「四季倶楽部」として、企業保養所兼一般利用者向けの泊食分離型ホテルを直営34施設、提携100施設にて展開。



 第13回 2012.1.20(金)

石黒 不二代氏
ネットイヤーグループ株式会社 
代表取締役社長 兼 CEO
 石黒 不二代

(いしぐろ・ふじよ)1958年愛知県生まれ。名古屋大学経済学部卒業後、ブラザー工業・外資系企業を経て、スタンフォード大学にてMBA取得。その後、シリコンバレーにてハイテク系コンサルティング会社を設立、日米間の技術移転等に従事。2000年よりネットイヤーグループ代表取締役として、大企業を中心に、事業の本質的な課題を解決するためPCやモバイルのウェブを中核に据えた総合的なマーケティングを支援し、独自のブランドを確立。2002年名古屋大学工学部客員教授。現在、経済産業省 IT経営戦略会議委員、経済産業省 産業構造審議会情報分科会委員に就任。著書に『言われた仕事はやるな!』がある。

 第14回 2012.2.24(金)

魚谷 雅彦氏
株式会社ブランドヴィジョン 
代表取締役
 魚谷 雅彦

(うおたに・まさひこ)1954年奈良県生まれ。同志社大学文学部卒業後、ライオン入社。1983年コロンビア大学でMBAを取得。その後ヨーロッパの食品メーカーに転じるが後に買収され、クラフト・ジャパンに転籍。1994年日本コカ・コーラに入社、取締役上級副社長に就任。日本発のマーケティング発想で「爽健美茶」「紅茶花伝」などヒット商品を多数手がける。2001年日本人としては26年ぶりとなる代表取締役社長に就任。2006年より会長就任。2011年12月会長職を退任。2007年に企業経営者や次世代の人材へのマーケティング啓蒙・啓発を推進するため株式会社ブランドヴィジョンを設立、同社代表を兼任。著書に『会社は変われる!〜ドコモ1000日の挑戦』『こころを動かすマーケティング〜コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる』等がある。

 第15回 2012.3.16(金)

佐藤 順一氏
株式会社カクヤス 
代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)
 佐藤 順一

(さとう・じゅんいち)1959年東京都生まれ。筑波大学経済学部卒業後、カクヤス本店(現株式会社カクヤス)入社。専務を経て1993年代表取締役に就任。2000年に店名を「大安」から「カクヤス」に変更。2002年商号を株式会社カクヤスに、事業名を「なんでも酒やカクヤス」に変更した。お酒のディスカウント業態からの大転換を決意し、現在のビジネスモデルを構築。家業である2店舗の酒屋を年商794億円(2011年3月期)の企業へ成長させた。宅配の長所を守りながら、独創的な出店やサービス戦略を加味し、直営店舗182店、センター等で30ヶ所の店舗・デポ網を活用した「お届けモデル」を開発。戸口を押さえた小売流通業を実現している。2010年3月には、「カンブリア宮殿」に出演。

 第16回 2012.4.25(水)

高島 宏平氏
オイシックス株式会社
代表取締役社長 高島 宏平

(たかしま・こうへい)1973年神奈川県生まれ。東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻卒業後、マッキンゼーに入社。Eコマースグループのコアメンバーとして活動。2000年「一般のご家庭での豊かな食生活の実現」を企業理念とするオイシックス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。有機野菜等のネット通販・宅配を行う。2007年世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出。同年NPO法人「TABLE FOR TWO International」理事に就任。3月の大震災をうけ、東日本の食の復興を目指す生産者と支援企業のマッチング事業を展開する一般社団法人「東の食の会」や、震災孤児/遺児をはじめとした被災児童に対してリーダーシップ教育を行う一般財団法人「教育支援グローバル基金」の発起人・代表理事を務める。

 第17回 2012.5.18(金)

西山 俊太郎氏
株式会社ヤナセ
取締役相談役 西山 俊太郎

(にしやま・しゅんたろう)1945年生まれ。東京都出身。法政大学経営学部卒業後、株式会社梁瀬(現ヤナセ)に入社。自動車のセールスマンをスタートに営業畑を歴任。2001年取締役、その後2004年専務、2005年副社長、2007年代表取締役社長、2011年取締役相談役に就任。創業以来87年続いた輸入業から小売業への転換を進める。「世界ナンバー1のプロフェッショナルなカーディーラー」をめざし、新車の販売だけでなく点検、整備などアフターサービスを強化。基本に立ち返り、実質本位の経営を進める。途中リーマンショックや東日本大震災に直面するが「自分の城は自分で守り抜く」気概で逆境に立ち向かい4期連続で黒字を達成。その間構造改革を推し進め有利子負債を圧縮。小売業の事業基盤を着実に築く。

 第18回 2012.6.22(金)

江尻 義久氏
株式会社ハニーズ
代表取締役社長 江尻 義久

(えじり・よしひさ)1946年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、エジリ帽子店入社。1978年有限会社エジリ(現株式会社ハニーズ)専務取締役に就任。1985年株式会社ハニークラブ設立。同社代表取締役社長に就任。1986年株式会社エジリから株式会社ハニーズへ社名変更。代表取締役社長に就任。2006年には中国に進出し、好麗姿(上海)服飾商貿有限公司を設立。同社董事長に就任。ヤングカジュアル婦人服のSPA(自社企画製造直売)として、全国に851店舗(2011年5月末)、中国には350店舗を展開。高感度・高品質でリーズナブルプライス、企画から店頭に並ぶまで40日というスピード生産で低価格・高収益・高成長を実現。

 第19回 2012.7.25(水)

出口 治明氏
ライフネット生命保険株式会社
代表取締役社長 出口 治明

(でぐち・はるあき)1948年三重県生まれ。京都大学法学部卒業後、日本生命保険相互会社入社。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2005年より東京大学総長室アドバイザー(非常勤。2007年まで)を務め、2006年にネットライフ企画株式会社設立、代表取締役就任。2007年より早稲田大学大学院講師(非常勤。2008年まで)。2008年の生命保険業免許取得に伴い、ライフネット生命保険株式会社に社名を変更、同社代表取締役社長に就任。2010年より慶應義塾大学講師(非常勤。2011年まで)。主な著書に『直球勝負の会社』、『生命保険入門 新版』、『「思考軸」をつくれ』、『常識破りの思考法』、『百年たっても後悔しない仕事のやり方』等がある。

 第20回 2012.8.24(金)

西島 篤師氏
西島株式会社
代表取締役社長 西島 篤師

(にしじま・とくし)1951年愛知県生まれ。専修大学経済学部経済学科卒業後、豊橋工倶西島鐵工所入社。先代の故西島正雄社長に勧められ、ドイツへ留学。全く話せなかったドイツ語を、連日数時間のみの睡眠で習得。同国有数のカールスルーエ工科大に入学。門外漢だった工作機械学、機械設計学をマスターし、帰国。1995年豊橋工倶西島鐵工所代表、1998年西島株式会社代表取締役社長、2002年西島メディカル有限会社代表、2004年西島メディカル株式会社代表取締役社長に就任。「品質で勝負」の工作機械メーカー西島の三代目舵取りとして、1924年の創業以来、「定年なし」を実施。NHKなどメディアでも多数取り上げられている。1999年ドイツ連邦共和国功労勲章功労十字綬賞。

 第21回 2012.9.26(水)

山本 梹。郎氏
株式会社山本海苔店
取締役社長 山本 梹。郎

(やまもと・とくじろう)1950年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1849年(嘉永2年)創業の乾海苔および加工食品を販売する株式会社山本海苔店に入社。1992年取締役社長に就任。1993年には六代目山本徳治郎を襲名。1999年東京海苔問屋協同組合理事長に就任。2003年全国海苔問屋協同組合連合会代表理事会長に就任。「味附海苔」は1869年に二代目山本徳治郎氏が明治天皇が京都へ行幸の際の東京土産として考案された。また、1965年には日本で初めてドライブスルーを設置。暖簾を守りながら革新を進める6代目。2009年には「賢者の選択」にも出演。

 第22回 2012.10.26(金)

坂東 元氏
旭川市旭山動物園
園長 坂東 元

(ばんどう・げん)1961年北海道生まれ。酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業後、獣医として旭山動物園に勤務。1995年施設の老朽化等様々な問題を抱え、閉園論がピークの中、飼育展示係長に就任。2004年副園長を経て、2009年から現職。動物園全体の運営や施設作り、飼育係の教育、飼育展示係長や獣医の役割も担う。ライオンやトラなどが間近に見られる「もうじゅう館」、水中トンネルのある「ぺんぎん館」、「ほっきょくぐま館」や「あざらし館」、高い樹上での生活が再現された「おらんうーたん館」など、動物本来の能力や習性を見せる「行動展示」を考案、同園躍進のきっかけをつくった人物としても知られている。

 第23回 2012.11.30(金)

小濱 裕正氏
株式会社カスミ
代表取締役会長 小濱 裕正

(こはま・ひろまさ)1941年大阪府生まれ。神戸商科大学商経学部卒業後、1965年株式会社主婦の店ダイエー(現株式会社ダイエー)に入社。1997年同社専務取締役に就任。2000年株式会社カスミ顧問に就任。2001年代表取締役副社長、2002年代表取締役社長に就任。「21世紀を活きる」をスローガンに経営の陣頭指揮を執る。2007年には年間来客数延べ1億人を突破。2010年代表取締役会長に就任。"共感創造企業"を目指し、茨城県(86店舗)を中心に、千葉県(20店舗)、埼玉県(21店舗)、栃木県(7店舗)、群馬県(4店舗)と、関東地方に合計138店舗(2011年8月末現在)を展開。2011年には創立50周年を迎えた。

 第24回 2012.12.10(月)

山田 勝氏
株式会社SHOEI
代表取締役会長 山田 勝

(やまだ・まさる)1945年東京都生まれ。横浜国立大学工学部応用化学科卒業後、三菱商事株式会社入社。化学品部門を中心に歩み、ドイツ勤務等を経て、1992年昭栄化工株式会社に出向、更生管財人に就任。1993年同社管財人兼代表取締役社長に就任。1995年管財人兼三菱商事株式会社高機能化学品部長に就任。1996年三菱商事株式会社退社。1998年昭栄化工株式会社更生会社終結に伴い、代表取締役社長に専任。社名変更により株式会社SHOEI代表取締役社長に就任。2008年同社代表取締役会長に就任。会社更生法申請から、わずか5年半という短期間で更生計画を終了し、同社を高級ヘルメット業界において、世界トップシェアの企業へと導いた。



 第1回 2011.1.28(金)

山田 昭男氏
未来工業株式会社 
取締役相談役
 山田 昭男

(やまだ・あきお)1931年中国・上海生まれ。1948年旧制大垣中(現・大垣北高)を卒業後、父が経営する電線メーカーに就職。その後演劇に熱中し退社。1965年演劇仲間だった故清水昭八氏(前会長)らとともに未来工業を設立。社長に就任。1989年黄綬褒章受章。1991年名古屋証券取引所2部上場。2000年に相談役就任。2001年勲五等双光旭日章受章。年間休日140日・残業一切禁止・ホウレンソウ禁止など、常識外れな経営術で、経常利益15%という驚異的な利益を上げてきた、電気工事資材のスーパー製造業。中小企業経営の神様と称され、ビジネス誌・新聞・テレビなどでも多数とりあげられている。

 第2回 2011.2.2(水)

鰐淵 美恵子氏
株式会社銀座テーラーグループ 
代表取締役社長
 鰐淵 美恵子

(わにぶち・みえこ)1948年大阪府生まれ。甲南大学文学部英文科卒業後、大阪万国博覧会国連館VIPコンパニオンとなる。1973年政財界人など日本のトップ層を顧客に持つハンドメイドオーダー紳士服の老舗である銀座テーラーグループの後継者、鰐渕正夫氏と結婚。1995年株式会社銀座テーラー総支配人に就任。バブル崩壊後、経営危機に陥った同社を救うべく、病気だった正夫氏を説得し、2000年三代目代表取締役社長に就任。テーラー技術の伝承を目的とした日本テーラー技術学院を開校。2006年社名を株式会社銀座テーラーグループに変更。新業態として男性専用の美容サロンを自社ビル内にオープン。2007年にはテーラー業界の発展の為に『テーラーギルド』を発足。著書に『勝ち残りましょ、銀座で』がある。

 第3回 2011.3.22(火)

秋元 久雄氏
株式会社平成建設 
社長
 秋元 久雄

(あきもと・ひさお)1948年静岡県生まれ。静岡県立韮山高校卒業後、自衛隊体育学校入校。大手ハウスメーカーのトップ営業マン、地元ゼネコン勤務などを経て、1989年に株式会社平成建設を創業。業界に蔓延する丸投げ下請け構造が有能な職人を作業員(単能工)にかえてしまい、かれらのやりがいを損ねていること、そして何よりも顧客との関係を決定的に損ねていることを痛感し、単能工から多能工への転換、そして内製化を推進。創業以来増収を続けている。新卒で大工や職人を募集する唯一の会社として就職人気ランキングでは大手に伍す。2008年にはテレビ東京系「カンブリア宮殿」、2009年にはBS朝日系「賢者の選択」に出演。著書に『高学歴大工集団』がある。

 第4回 2011.4.6(水)

中田 智洋氏
株式会社サラダコスモ
代表取締役 中田 智洋

(なかだ・ともひろ)1950年岐阜県生まれ。駒澤大学経済学部卒業後、家業(ラムネ製造)の中田商店に入社。無添加・無漂白もやしを開発し、1980年ナカダ産業株式会社設立。代表取締役専務に就任。1990年社名を株式会社サラダコスモに変更。代表取締役社長に就任。1995年ニュービジネス協議会アントレプレナー大賞、1997年中小企業研究センター賞を受賞。2000年純粋な民間企業ながら、極めて公共性の高い非営利活動組織(NPO)の精神でアルゼンチンを生産活動拠点として、安全食品の開発、食糧の増産及び調達を使命とする企業として株式会社ギアリンクスを設立。社長に就任。2010年には、国連ジュネーブ本部農業食糧会議にてサラダコスモ・ギアリンクスの活動を紹介。8月にはサラダコスモ創立30周年、ギアリンクス創立10周年を迎えた。

 第5回 2011.5.24(火)

宗次 椏氏
株式会社壱番屋
創業者 特別顧問 宗次 椏

(むねつぐ・とくじ)1948年石川県生まれ。不動産業を経て、1974年名古屋市郊外にて喫茶店を開業。1978年カレーハウスCoCo壱番屋を創業、社長に就任。その後会長を経て、2002年創業者特別顧問に就任。2003年NPO法人イエロー・エンジェルを設立、理事長に就任。2007年クラシック専用「宗次ホール」を名古屋にオープンし、代表に就任。1994年アントレプレナー大賞部門・中部ニュービジネス協議会会長賞、2004年第6回企業家賞を受賞。著書に『夢をもつな! 目標を持て!』、『CoCo壱番屋 答えはすべてお客様の声にあり』、『日本一の変人経営者』、『成功するカレーハウス驚異の社長製造法』等がある。

 第6回 2011.6.29(水)

山本 梁介氏
株式会社スーパーホテル
会長 山本 梁介

(やまもと・りょうすけ)1942年奈良県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、3年間、繊維・化学品の専門商社である蝶理に勤めた後、不動産事業に従事。シングルマンションの管理・運営などを手がける。1989年12月、スーパーホテルを設立し、会長に就任。コストパフォーマンスと顧客満足が評価され、今や全国94店舗を展開し、稼動率約90%、リピーター率約70%という驚異的な実績を上げている。1995年5月、シングルマンションを運営・管理するシティー・エステートを設立し、会長に就任(現任)。シングルマンションの部屋数は約5000室。最近は、シルバーホームも手がけている。さらに1996年9月、社会福祉法人聖綾福祉会を設立し、理事長に就任(現任)。

 第7回 2011.7.27(水)

藤田 東久夫氏
株式会社サトー
取締役経営顧問 藤田 東久夫

(ふじた・とくお)1951年東京都生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、株式会社日本航空入社。1985年株式会社サトー入社、社長室長などを経て、1990年代表取締役社長に就任。先代から受け継いだ創業精神を守り伝えながらも、絶え間ない環境変化に適応するため「変化し続ける経営道」を邁進し、店頭公開を実現。1997年東証第一部上場。2003年代表取締役執行役員会長兼最高経営責任者に就任。2006年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了。自らの経営体験をまとめ、博士(学術)Ph.D.を取得。2007年秋藍綬褒章。取締役経営顧問に就任し、現在に至る。社団法人日本自動認識システム協会会長。著書に『たった三行で会社は変わる』がある。

 第8回 2011.8.23(火)

小嶋 光信氏
両備ホールディングス株式会社
代表取締役社長 小嶋 光信

(こじま・みつのぶ)1945年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、慶應義塾大学ビジネススクール(現:同大学大学院経営管理研究科)修了後、三井銀行に入行。義父から両備運輸の再建を依頼され、1973年両備運輸株式会社(現:両備ホールティングス株式会社)入社、常務取締役に就任。1999年には両備バス株式会社(現:両備ホールディングス株式会社)社長に就任。2005年南海電気鉄道が運営を断念した貴志川線の経営を引き継ぐため和歌山電鐵株式会社を設立、社長に就任。各社員が一人三役をこなす徹底した合理化に加え、ユニークな改装電車や、貴志駅の猫の駅長たまなどのアイデアで再建を進める。1999年から両備グループ代表。現在、両備グループ50社(45社の社長)の代表取締役を務めている。2010年にはテレビ東京『日経スペシャル カンブリア宮殿』に出演。

 第9回 2011.9.20(火)

中嶋 嶺雄氏
公立大学法人国際教養大学
理事長 学長 国際社会学者 中嶋 嶺雄

(なかじま・みねお)1936年長野県生まれ。文学士(東京外国語大学中国科/1960年)、国際学修士(東京大学/1965年)、社会学博士(東京大学/1980年)。1977年東京外国語大学教授。1995〜2001年東京外国語大学長。1998〜2001年国立大学協会副会長。1998〜2006年アジア太平洋大学交流機構(UMAP)初代国際事務総長、文部科学省中央教育審議会委員(大学院部会長・外国語専門部会主査)、2000〜2006年財団法人大学セミナー・ハウス理事長、2006〜2008年内閣教育再生会議有識者委員。オーストラリア国立大学、パリ政治学院、カリフォルニア大学サンディエゴ校大学院の客員教授を歴任。著書は『現代中国論』『中ソ対立と現代』『北京烈烈』(サントリー学芸賞受賞)『国際関係論』『中国・台湾・香港』『21世紀の大学』『「全球(グローバル)」教育論』など多数。中国・台湾などについての評論活動で2003年度「正論大賞」受賞。

 第10回 2011.10.19(水)

田島 寿一氏
田崎真珠株式会社
代表執行役社長 田島 寿一

(たじま・としかず)1953年東京都生まれ。青山学院大学文学部卒業後、1977年ジャーディンマセソン&カンパニー(ジャパン)リミテッド入社。その後、株式会社グッチジャパン営業本部長、クリスチャンディオール株式会社取締役営業本部長等などの要職を経て、1998年クリスチャンディオール株式会社代表取締役社長に就任。2004年 LVJ株式会社フェンディジャパンカンパニーのプレジデント&CEOに就任。2009年真珠の養殖、加工、販売及び貴石・半貴石の輸入、加工、販売事業を行う真珠業界のトップでありダイヤモンドにおいては国内唯一のサイトホルダーである田崎真珠株式会社代表執行役社長に就任。高級ファッションブランド業界における豊富な経験と実績を生かし、ブランド再生に取り組んでいる。2010年銀座本店をリニューアルオープン、本町ガーデンシティ店をオープン。

 第11回 2011.11.21(月)

河原 成美氏
株式会社力の源カンパニー
(博多一風堂)代表取締役 河原 成美

(かわはら・しげみ)1952年福岡県生まれ。九州産業大学商学部商学科卒業後、量販店勤務、コック見習等を経て、独立。1979年レストランバーを開店。1985年ラーメン店「博多一風堂」を開店し、その翌年に力の源カンパニーを設立。1997年TVチャンピオン・ラーメン職人選手権で優勝後3冠達成の殿堂入りを果たし、2005年にはTBS系至上最大のラーメン王座決定戦で初代麺王に輝く。ラーメンづくりに情熱を注ぎながらも、2000年JR東海フードサービス運営「名古屋駅麺通り」のプロデュースに関わり、現在も数々のプロデュースを行っている。現在は、「博多一風堂」43店舗(国内)、「五行」5店舗、「行集談四朗商店」、「ちゃんぽん太郎」、ベーカリー事業を経営。2008年には「IPPUDO NY」をオープン。2009年にはシンガポール店をオープン、2010年にはシンガポール2号店をオープンした。

 第12回 2011.12.15(木)

樋口 武男氏
大和ハウス工業株式会社
代表取締役会長 兼 CEO 樋口 武男

(ひぐち・たけお)1938年兵庫県生まれ。関西学院大学法学部卒業後、鉄鋼商社を経て、大和ハウス工業株式会社入社。1993年累積86億円の赤字経営に陥っていたグループ会社大和団地社長として再建に当たり、積極経営によって2年で黒字化、7年で復配に導いた。その経営手腕を評価され、2001年大和ハウスと大和団地の合併により大和ハウス工業社長に就任。スピード経営をモットーに大企業病に陥っていた同社の改革に取組んだ。2003年度には、2100億円の特別損失を一括処理、創業以来の赤字決算から翌年V字回復を果たした。2004年には代表取締役会長兼CEOに就任。2005年大阪商工会議所副会頭に就任、2006年大阪シンフォニカー協会理事長に就任、2009年社団法人住宅生産団体連合会会長に就任。著書に『熱湯経営「大組織病」に勝つ』、『先の先を読め複眼経営者「石橋信夫」という生き方』がある。

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