経営者倶楽部アドバ



2018年 ゲストアドバイザー

 第85回 2018.1.25(木)

高品 謙一氏
株式会社MongTeng 
代表取締役
 高品 謙一

(たかしな・けんいち)1973年千葉県生まれ。米国ハッソン大学大学院にて経営学修士号取得後、父親の経営する株式会社タカヨシへ入社。ホームセンターと書店の積極展開が裏目に出てしまい、90億の借金と日本中に多数の空き店舗を抱えた同社を、様々な業態変更により日本一の直売所チェーン「わくわく広場」として再生させる。残債が40億を切り、過去最高益を計上した2015年11月、同社を退社し独立。株式会社Mong Teng(モンテン)を設立し、2016年の4月、「都会の直売所」をコンセプトとした1号店を東京・下北沢にオープン。これまでに存在しなかった店の世界観が評判を呼び、大手デベロッパーからの出店オファーが殺到中。

 第86回 2018.2.20(火)

矢野 博丈氏
株式会社大創産業 
代表取締役
 矢野 博丈

(やの・ひろたけ)1943年広島生まれ。67年中央大学理工学部土木工学科(夜間部)卒業。妻の実家の養殖業を継ぐが失敗、借金を抱え転職を繰り返す。72年、100円均一移動販売を手がける「矢野商店」を創業。77年、大創産業設立。87年100円ショップのチェーン展開を開始。2017年3月期の売上高は4,200億円にのぼり、国内約3,150店舗、海外約1,800店舗を展開している。
 

 第87回 2018.3.28(水)

木下  彩氏
株式会社UHM 
代表取締役
 木下 彩

(きのした・あや)1960年東京生まれ。82年上智大学外国語学部英語学科卒業後、ホテルニューオータニ入社。 同ホテル退社後、グループ系列ホテルである「静岡グランドホテル中島屋」勤務などを経て、94年株式会社東京 グリーンホテル(現:株式会社UHM)に取締役として入社。95年同社代表取締役に就任。09年『庭のホテル 東京』を新築オープンし、11年より同ホテル総支配人を兼務。13年に「ホテリエ・オブ・ザ・イヤー2012」に 選出される。『庭のホテル 東京』は8年連続で「ミシュランガイド」ホテル部門で2パビリオンを獲得。著書に 『「庭のホテル 東京」の奇跡』(日経BP社)がある。
 

 第88回 2018.4.24(火)

萩原 邦章氏
萩原工業株式会社
代表取締役会長 萩原 邦章

(はぎはら・くにあき)1953年岡山生まれ。31歳で工場地帯である水島に本社を持つ萩原工業の社長に就任。ポリエチレン・ポリプロピレンを主原料とした、軽くて強い平らな合成樹脂繊維であるフラットヤーンの技術を中心に合 成樹脂製品と産業機械の事業を展開。「おもしれぇ 直ぐやってみゅう」の精神のもと、フラットヤーン技術を大事にしながら、常に変革を続け、世のため人のために役立つ会社づくりを目指す。その結果、1962年に28名でスタートした萩原工業を、海外子会社を含め、1,300名を超える従業員規模の会社に発展させる。2016年に31年務めた社長の座を退き、会長に就任。
 

 第89回 2018.5.30(水)

宮崎 知子氏
株式会社陣屋
代表取締役 宮崎 知子

(みやざき・ともこ)東京生まれ。2006年、神奈川県鶴巻温泉にある100年続く老舗旅館「元湯陣屋」の御曹司と結婚。しかし、旅館のオーナーであった義父の死後、10億もの借金があることを知らされ、2009年四代目女将に就任し、夫とともに経営再建へと乗り出す。旅館業では珍しく休館日を設け、従業員の週休二日制を取り入れるなど斬新な改革を行うことで、従業員のモチベーションをあげ、サービスの向上につとめた。また、ITの活用により、圧倒的なスピードで経営改善を実行し、見事V字回復を成し遂げる。
 

 第90回 2018.6.14(木)

野村 文吾氏
十勝バス株式会社
代表取締役社長 野村 文吾

(のむら・ぶんご)1963年帯広市生まれ。函館ラ・サール高校、小樽商科大学を卒業後、国土計画(現:西武ホールディングス)に入社、広報としてキャリアを積んだ後、札幌へ異動。そんなとき、父が経営するバス会社が破たんの危機にあると知り、98年十勝バスに入社。経営企画本部長として280人の従業員の陣頭指揮をとり、立て直しを図る。2003年から社長に就任。2011年にはついに増収に転じ、全国初の快挙を成し遂げた。帯広商工会議所副会頭、十勝地区バス協会理事。シーニックバイウェイ「トカプチ雄大空間」運営代表者会議代表、道東道とかち連携協議会会長など公職多数。

 第91回 2018.7.12(木)

岡田 贊三氏
飛騨産業株式会社
代表取締役社長 岡田 贊三

(おかだ・さんぞう)1943年岐阜県高山市生まれ。1968年立命館大学経営学部卒。(株)富士屋代表取締役社長・(株)バロー代表取締役副社長などを歴任後2000年より飛騨産業株式会社 代表取締役に就任。現在、(協)岐阜県木工連合会理事長・(社)国際家具振興会理事などをつとめる。2001年、貴重な資源でありながら今まで捨てられていた節のある木材を利用した家具シリーズ「森のことば」を発表。2005年、イタリアデザイン界の巨匠エンツォ・マーリ氏とのコラボレーションにより、国内に豊富にありながら有効利用されていない「杉」を加熱圧縮し、家具用材として利用した「HIDA」を発表。2008年地域の森林保護を進めるため、日本くま森協会岐阜県支部を立ち上げ、支部長に就任。エコノミーとエコロジーの両立を考えた企業経営を目指している。

 第92回 2018.8.28(火)

久志本 京子氏
株式会社RDCホールディングス
代表取締役社長 久志本 京子

(くしもと・きょうこ)1954年埼玉県生まれ。慶応義塾大学薬学部(旧共立薬科大学)卒業後、薬剤師免許を取得し埼玉医科大学附属病院に勤務。その後、創業者である実兄の元へ主婦としてパート入社し会社の成長と共に財務部門のトップまで登り詰める。そんな最中に、カリスマ経営者であった実兄が急逝。2011年代表取締役に就任し会社のピンチを救い、現在ではグループで10社以上を束ねるまで成長させ、『手の届く贅沢の追求』をテーマに女性ならではの視点でグループを牽引している。


 第93回 2018.9.18(火)

マクジルトン・チャールズ氏
セカンドハーベスト・ジャパン
CEO マクジルトン・チャールズ

(まくじるとん・ちゃーるず)1963年米モンタナ州生まれ。ミネソタ大学1993年卒、上智大学大学院2004年修士課程修了。1982〜86年米国海軍勤務。この間、1984年に横須賀基地に赴任。1997年1月~1998年4月には隅田川川沿いでの生活も経験。2002年に日本で初めてのフードバンクを法人化。2010年にセカンドハーベストアジア(米国NPO)を設立しアジアにおけるフードバンク活動の促進を目指す。2013年に日本全国におけるフードバンク団体のネットワークとして、公益財団法人日本フードバンク連盟を設立。日本におけるフードセーフティネット構築のために、日々奮闘している。

 第94回 2018.10.17(水)

三井 知則氏
アイワ株式会社
代表取締役社長 三井 知則

(みつい・とものり)1963年10月11日東京都生まれ。1986年中央大学理工学部精密機械工学科卒。同年、ミツミ電機株式会社入社。機構設計エンジニアとして主に光ディスク装置の開発設計に従事。2004年より同社光ディスク事業の責任者として事業部経営に携わり、2008年より海外現地法人責任者として工場経営を経験する。同社を退職後、ニットー冷熱株式会社にて海外生産、海外部品調達を推進。2013年、十和田オーディオグループの中国現地法人の東莞十和田電子有限公司董事総経理、2017年に十和田グループにアイワ株式会社を設立し同社代表取締役社長に就任。

 第95回 2018.11.15(木)

河合 賢一氏
平成筑豊鉄道株式会社
代表取締役社長 河合 賢一

(かわい・けんいち)1970年大分県生まれ。1996年大分県入庁。2006年九州産業交通株式会社に入社。同年4月同社分割により九州産交ツーリズム株式会社に移籍。2009年同社代表取締役社長に就任。2013年九州産交バス株式会社に入社。2015年同社取締役に就任。2017年、県が出資する第三セクター平成筑豊鉄道株式会社が、営業収支改善、利用者の拡大、利益向上を目指し、常勤社長を公募。全国88名の中から選考され現在に至る。


 第96回 2018.12.11(火)

小澤 俊文氏
株式会社コロンバン
代表取締役社長 小澤 俊文

(おざわ・としふみ)1953年神奈川県生まれ。法政大学法学部卒業。1976年三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。支店長や公務法人部長などを経て、2004年参与に就任。翌2005年に株式会社コロンバンに入社。監査役、常務を経て2006年に代表取締役社長就任。『原宿ロール』や『原宿焼きショコラ』、大学の校章入りクッキーなどの数々のヒット商品を生み出している。

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