採用面接官トレーニングメントレ



 面接官を育成する3ステップ

 Step1 好印象を与える - Inpressyon -

 まずは緊張している求職者に対して、また初対面の方に対し
 て、採用面接官が良い印象を与えなければなりません。とこ
 ろが、この簡単そうに見えるファーストステージをクリアで
 きる方はごくわずかです。少し横柄に感じた、上から目線だ
 った、疲れていそうだった、雰囲気が暗く感じた、頼りなさ
 そうだった、一緒に働きたくない方だった、などなど、相手
 に良くない印象を与えることで、求職者の心が離れてしまい
 ます。たったひとりの心ない採用面接官の対応によって、自
 社の企業価値を低下させてしまう恐れがあります。失点をな
 さないためにも、身なりや言葉づかい等、面接観から醸し出
 される雰囲気はきわめて重要です。メラビアンの法則等の理
 論をしっかりと頭に叩き込みながら、ファーストステージで
 好印象力を身につけます。



好印象を与える
 Step2 心をつかむ - Sympathy -

 面接官は合否にかかわらず、ご縁があってもなくても、応募
 者全員を自社のファンにさせる責務を担っています。なぜな
 ら、自社にとって、将来のお客さまになる可能性があるから
 です。また、採用プロセスの段階で、ファンにさせるには、
 ホスピタリティの感度を高めなければなりません。自社のフ
 ァンづくりは、採用面接官のもっとも重要な仕事といえるの
 です。大手であれ中小企業であれ、どれだけ優秀な人材を採
 用できたかによって採用面接官は評価されます。それゆえ、
 不採用の方や内定をご辞退された方にまでは、なかなか意識
 がまわらないことは確かです。しかし、採用担当者は、中長
 期的な目線で、自社に入社される方だけでなく、採用プロセ
 スで出会うすべての応募者を自社のファンにすることが必須
 なのです。



心をつかむ
 Step3 ホンネを引き出す - Interview -

 採用面接において「当社への志望動機は何ですか」「あなた
 の強みは何ですか」というありきたりの質問を投げかけるだ
 けでは、人を理解するには不十分です。学歴は、履歴書を読
 むとわかります。職歴は職務経歴書を読むと理解できます。
 しかし、採用側である企業が本当に知りたいことは、モノの
 見方や考え方、人間性、職務適性、社風との相性、今後のポ
 テンシャルといった、目に見えない資質の方です。短時間で
 それを引き出すには、鑑識眼を養うのと同時に、質問する技
 術対話の技術が必要なのです。

心をつかむ  

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