コミュニケーション力養成講座C5


 コンセプト

 受講生が、コミュニケーション講座の講師役≠ニなって、あるテーマにもとづいて、毎回他の受講生に
 模擬レクチャーを行います。持ち時間はひとり10分。ただし、模擬レクチャーは対話形式で進めなけれ
 ばならないという「C5」のスペシャルルールが課せられます。

 初心者の陥りやすい過ちは、聞き手に対して「一方的」に話し続けることです。これではコミュニケー
 ションの本質である傾聴力≠身につけることはできません。つまり、ただ一方的に話すのではなく、
 受講生と双方向にコミュニケーションを図りながら進めていく教育手法を「C5」では採用しています。
 これこそ、「相手目線」に立ったコミュニケーション力を身につける最良のアプローチと考えています。「役立たない、学びがない、つまらない」とパーソナルトレーナーや塾長が判断した瞬間、即アウトで
終了≠ニなります。

一方的・双方的


◇ 教えることこそ、最良のまなび!

 だれかに教えることこそ、最良のまなびになるとわたしたちニューエアでは考えています。また、人前で
 話すという行為は、コミュニケーションに苦手意識を抱いている人にはかなりの勇気が必要であり、自分
 の殻を破るには絶好のチャンスといえます。さらには指導経験が、自分自身の血となり肉となり、結果的
 に「できる」に近づくことになります。

 このように「C5」そのものが実践の場となります。「おしえることこそ、最良のまなび」をコンセプトに
 自らが教えながら学び、コミュニケーションをカラダに染み込ませるまで、繰り返しトレーニングを行う
 ことが「C5」の真骨頂なのです。

現代ほど、コミュニケーション力が求められている時代はない

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